あのSIRIUSを凌駕する!
そんな可能性を秘めた日経225自動売買システムの最高峰「Vega」(ベガ・2024年夏バージョン)
いよいよリリースです!
もし、あなたが自動売買を使って
今後も安定した資産増を継続したい!
と願うなら、今回の「Vega」だけは決して見逃さないでください。なぜなら・・・
お世話になります、吉田です。
いよいよVegaをリリースさせていただく日がやって参りました。僕自身、このシステムをリリース出来ることに、とても興奮していますし、とてもワクワクしています。なぜならVegaのリリースを準備していた2024年8月。Vegaは単月で+7000円超というまさに驚異的な結果を出したからです。(後ほど詳しく説明しますが、この成績は単純にサイン通りの寄り⇒引けの成績で、利益確定やロスカットを入れた場合はこの数字には成りません)
+7000円ともなりますと、mini1枚で70万円の利益ですから僕が興奮する理由もご理解いただけることでしょう。mini1枚で1ヵ月70万円の利益など、にわかに信じがたいかも知れませんが、これは正真正銘、事実以外の何物でもありません。
そんな驚異的なシステムである「Vega」について、これからじっくりと説明を進めて行きたいと思います。それではどうぞよろしくお願い致します。
概要
Vegaは、日経225先物で自動売買を行うためのシステムです。売買を行う証券会社はマネックス証券に限定されますので、Vegaをご利用になる場合はマネックス証券の先物・OP口座が必要です。
※マネックス証券以外では稼働しませんのでご注意ください。
パソコンはWindows10または11のパソコンをご使用ください。
(その他はサポート対象外となります)
Vegaは現在以下2つのタイプがあります。共に一日1回の売買を行います。
取引時間は8時45分~翌午前6時です。(祝日取引は行いません)
タイプA(逆指値のみ)
日中の寄り(8時45分)でポジションを建て、ストップロスの逆指値を設定。その逆指値が約定しなければ引け(翌午前6時)で決済するタイプの自動売買システムです。(ロスカット幅はユーザーが自由に設定することが出来ます。)なお、祝日取引は行いません。
タイプB(指値・逆指値あり)
日中の寄り(8時45分)でポジションを建て、ストップロスの逆指値と利益確定の指値を設定。その指値・逆指値が約定しなければ引け(翌午前6時)で決済するタイプの自動売買システムです。(ロスカット幅、利益確定幅ともユーザーが自由に設定することが出来ます。)なお、祝日取引は行いません。
Vegaは設定さえしっかり行えば、以下のような一連の流れをすべて自動で完結してくれるアプリケーションシステムです。1、寄りで新規のポジションを建てる(8時45分)
2、利益確定の指値とストップロスの逆指値(または逆指値のみ)を発注する
3、利益確定またはストップロスの約定がなければ引けで決済する(翌午前6時)
Vegaはとにかくシンプルで分かりやすい自動売買システムです。今まで難解な自動売買で挫折しまった経験のある方は、ぜひ「Vega」をお試し下さい。きっと快適な自動売買ライフを送れることと思います。
Vegaは、1、インストール済みパソコン 2、自動売買ソフトのみ という2つの形態でご提供させていただきます。
Vegaの特徴
突き抜けるならこっち!
ここでVegaの特徴についてご説明させていただきます。
ご存知の通り、日経225先物は
・ デイセッション(8時45分~15時15分)
・ ナイトセッション(16時30分~翌午前6時)
の2つのセッションから構成されています。
それぞれのセッションの値動きを簡略化すると以下4つの組み合わせになります。
1、日中 上昇 夜間 上昇
2、日中 上昇 夜間 下落
3、日中 下落 夜間 上昇
4、日中 下落 夜間 下落
大雑把に見れば、1と4はトレンド相場で、2と3はもみ合い相場ですから、サインが当たれば1と4は大きな利益になり、サインが外れれば大きな損失になります。また、サインが当たろうが外れようが、2と3は収支にそれほど大きな影響を及ぼしません。所謂「行って来い」の相場ですね。(いずれも簡略化しています)
このように考えた場合、1と4でいかに方向性を外さないか?
言い方を変えれば、方向性が出るならどちらだ?
ということさえ分かればいい。ということなのです。
繰り返しますが、2と3は全体の収支にそれほど大きな影響を及ぼしません。もちろん細かく見れば影響はあるのですが、引いた目線で見れば、やはり収支に大きな影響を及ぼすのは1と4です。そしてこれは後ほど見て行きますが、2と3において(大きな利益は出なくても)大きな損失を被らない。というのが実はとても大切なのです。
Vegaは日中と夜間の相場の方向性が逆になってもジタバタせずに午前6時までポジションを保有しますので(利確・損切にならなかった前提です)行って来い相場における損失がそれほど大きなものになりません。逆に行って来い相場では大きな利益も期待できないのですが、それで良いのです。つまり
Vegaは行って来い相場での損失を最小限に止め
トレンド相場で利益を獲得する
という相場の王道に沿ったコンセプトで作成されているわけです。
一日1回、朝の寄りでポジションを保有し翌朝まで継続保有と聞くと、多くの方が大きなトレンドを取りに行くシステムを想像すると思います。はい、それはそれで正しいのですが、より重要なポイントは、往来相場で余計な売買をせず、大きな損失を出さない。という点なのです。
つまり、目先の小さな動きはあえて無視をして
突き抜けるならこっち!
ということを見抜ければいいわけですね。
読みがハズレても、もみ合いで(行って来いで)終わってくれればいいわけです。
端的に言うとこれがVegaの利益の源泉です。
ポイントは、突き抜けるならこっち!ということです。
その強さが如実に顕在化したのが2024年8月初旬の荒れ相場でした。
少しだけ振り返っておきたいと思います。
いずれもタイプB(損切のみ)LC200とします。(LC200については後段で説明)
8月1日(木)サイン:売り 収支 +2020円
日中四本値 38730 38765 37725 37950
夜間四本値 37905 37960 36415 36710
日中38730円でスタート⇒日中の引け37950円:780円幅の下落
日中引け37950円⇒夜間寄り37905円:45円幅の下落
夜間寄り37905円⇒夜間引け36710円:1195円幅の下落
Vega 38730円売り ⇒ 36710円決済:+2020円
8月2日(金)サイン:売り 収支 +1855円
日中四本値 36655 36670 35800 35920
夜間四本値 35770 35800 34350 34800
日中36655円でスタート⇒日中の引け35920円:735円幅の下落
日中引け35920円⇒夜間寄り35770円:150円幅の下落
夜間寄り35770円⇒夜間引け34800円:970円幅の下落
Vega 36655円売り ⇒ 34800円決済:+1855円
8月5日(月)サイン:売り 収支 +895円
日中四本値 34250 34350 30380 31290
夜間四本値 31690 33845 31140 33355
日中34250円でスタート⇒日中の引け31290円:2960円幅の下落
日中引け31290円⇒夜間寄り31690円:400円幅の上昇
夜間寄り31690円⇒夜間引け33355円:1665円幅の上昇
Vega 34250円売り ⇒ 33355円決済:+895円
その後も6日+505円、7日+930円、8日+1935円と連勝。
8月初旬は歴史に残るような暴落相場でしたが、それにしてもVegaの強さは圧巻で、今後も発生するであろう荒れ相場でもVegaの指し示す方向へ躊躇なく乗って行こうと認識を深めたところです。
上記は極めて稀な事例であるものの、こうしたトレンド相場でVegaは大きな利益を出し、その後の往来相場で大きく負けないことを目指しています。事実、上記の大相場が一服した後に生じた8月21日から8月末までの往来相場において、SIRIUSはこの間‐1000円以上負けていますが、Vegaは‐35円の損失で済んでいます。(←ここがとても重要)
もちろん、いつもSIRIUSよりVegaの方が優れているというわけではありません。目指しているのは、SIRIUSもVegaも一定期間、終わって見れば両方ともプラス。という結果です。道中、いろいろあるとは思いますが、事実そのような結果になることが圧倒的に多い。それが現状です。
それではVegaの基本事項の説明を進めて行きましょう。
1、インストール済みパソコン
Vegaがインストールされたパソコン(PC)を、ご自宅や事務所など、あなたのご指定の場所にお届けしますので購入初期に必要なインストール作業などは一切不要です。
自動売買ソフトはウイルスバスターなど、セキュリティソフトを導入しているとうまく稼働しない場合があります。また、自動売買中は出来るだけ他の作業を行わないことが理想です。そういった面で、やはり通常使用するPCと自動売買で使用するPCは出来るだけ分けておくことが理想です。加えて自動売買に使用するPCには余計なソフトを極力入れないことも重要です。量販店で購入した日本製のPCには、そのような余計なソフトが山ほど入っているケースがありますので、そのまま使うのは自動売買用専用PCとしては好ましくありません。VegaがインストールされたPCは、このような余計なソフトを削除し自動売買に特化した仕様にしていますのでその動作は極めて軽快です。
ご自宅にPCが届いたら
・電源を入れる
・Wi-Fiか有線でインターネットに接続する
・Vegaを立ち上げる
・マネックス証券の口座番号、パスワードを入力、取引枚数などを指定
・使用するシステムにチェックを入れて保存
以上で完了です。
しっかり設定さえ出来れば、翌日からパソコンが自動で起動し何もしなくても売買を繰り返してくれますので、あなたは遊んでいても寝ていてもOKです!
ただし、約定履歴やポジションの確認などは抜かりなく行うようにして下さい。(自動売買は機械が行います。機械に100%はありません。どんな大手のシステムも必ずシステム障害などが発生するようにシステムに完璧はありません。よろしくお願い致します。)
Vegaの画面は以下のよな構成になっていて、タイプA(損切のみ)とタイプB(利確損切あり)をいつでも切り替えられるようになっています。
このインストール済みパソコンは僕も毎日使用していまして本当に便利です。
・シャットダウン ⇒ 自動起動 を毎日勝手に行ってくれます。
・もちろん売買も設定時刻にすべて自動でスタート ⇒ 自動で終了
・証券会社のID、PASS、などを入れておけば、毎日自動売買が繰り返し行われます。
以降は基本的にノータッチ
完全放置とは正にこのことで、売買の約定メールをスマホに飛ばすようにしておかないと、売買していることを忘れてしまうほどやることがありません。
僕自身は週末にPCをシャットダウンして ⇒ 週明けにPCの電源を入れ
⇒ その週の末まで連続運転(放置)を基本としていますが
実際には、2週間でも3週間でも連続で稼働します。(GoogleChromeのアップデートが不規則にやってきますのでその時だけ数クリックの更新が必要にる場合がありますが、これも対策を施したので、現在は本当にほぼノータッチになっています。)
以下、パソコンスペックの一例です。
OS Windows 11 Home 64ビット
プロセッサ インテル N100
グラフィックス インテル HD Graphics 600
メモリ 16GB
ストレージ 500円GB SSD
液晶パネル 13~15.6インチ
というとで、万が一、自動売買で使用しないことになっても、十分ご家庭用で使用することができるスペックで、画面サイズ13~15.6インチ(一例です)で見た目にもとても美しいノートパソコンです。
自動売買中は、電源がついていてWi-Fiに繋がっていれば天板は閉じてもらって大丈夫なので、どこかの棚の上にでもポンと置いておいていただければ場所も取りません。
売買の状況はスマホからいつでも確認できますし、PCの状況もスマホから遠隔操作で確認することが出来ます。
ということで、至れり尽くせりのこのインストール済みパソコンですが、受注生産となりますので、ご注文をいただいてから発送までのお時間は概ね10日~20日間位になると思われます。(メーカーの状況にもよります)
※ 既にSIRIUSがインストールされたPCをお持ちの場合、Vegaのソフトのみを購入することで同じPCでSIRIUSとVegaを同時に稼働させることが出来ます。詳細は後段に記載させていただきます。
2、ソフトのみ
Vegaのソフトをダウンロードしていただき、ご自身のパソコンにインストールしてご利用いただきます。なお、一日一回Vegaを手動で立ち上げる必要があります。(朝6時半頃~8時30分頃までの間)立ち上げだけ行えば、あとはVegaが自動で売買を行います。
リスク管理
ここでもっとも重要なリスク管理について説明します。Vegaは設定した逆指値を新規注文と同時に行います。つまり、この注文が正常にマネックス証券に伝わり、マネックス証券が正常に処理を行えば、新規注文だけが通って逆指値注文が通らない。というケースは発生しません。(ただし注文する値が制限値幅内に収まっている必要があります)これは通常の注文順、つまり新規注文を行い、約定を確認してから逆指値注文を発注するより格段に安全性が高い注文方法です。
全員が同じ結果になる
Vegaはストップロスや利益確定を除き全員が同じ結果になります。またストップロスや利益確定も設定値が同じであれば、ほぼ同じ水準で約定しますので、(市場の状況によりスリッページが発生する場合があります)全体としてほぼ同じ結果になる。と言っても過言ではないでしょう。トレードの結果はメンバーページですべて公開し全員で共有しますのでウソやインチキは一切ありません。もし、メンバーページの結果とご自身の実売買の結果が違う場合はすぐサポートまでご連絡ください。
FXの自動売買との違い
日経225先物取引は市場における売買であるのに対して、FXは対FX業者、またはインターバンクにおける取引なので、いずれにしても相対取引です。
では、市場における売買と相対取引では何が違うのか?と言いますと、相対取引であるFXは、ある業者Aとある業者Bで価格が違う(例えばある日の高値や安値など)ことがよくありますが、日経225先物についてはそのようなことは発生しません。このことはバックテストやフォワードテストに対する再現性の点で重要かつ決定的な違いをもたらします。また、この点は以下のザラ場取引の問題にも重複することで、些細なことに思えるかも知れませんが、自動売買においては非常に重要な要素になりますので、もう少しお付き合いください。
ザラ場取引について
例えば、あるFXのシステムでブレイクアウトの手法を採用していたとします。(一般的にブレイクアウトの手法とは、ある価格を上抜いたり下抜いたりしたことをトレードのシグナルとする売買法)その時、ブレイクした価格±〇.〇Pipsで新規建て、または決済が約定した。という前提でロジックを形成したり、バックテストを行ったりすることがあります。と、言いますか、ほぼそのような方法を採用せざるを得ないでしょう。そして素晴らしいバックテストの結果が提示されます。
しかし、実際の売買ではそのようなパフォーマンスが出ません。
なぜなら、上記のバックテストの前提がすでに現実と乖離しているからです。これは上記のように、FXが相対取引であることにも関連してくるのですが、例えば場中に上方向にブレイクが起こり、価格が上に飛んだとします。この時、逆指値の新規買いを入れていたとしますと、A社とB社とC社では約定価格が違うことはFXにおいてはごく普通なことですし、また同じA社でも顧客ごとに約定価格が違って来て当然。というのがFXの世界です。
この点、Vegaはどうか?と言いますと、Vegaは新規建ても決済もそのほとんどが「寄り」または「引け」で行われます。この「寄り」または「引け」というのは、上記のザラ場(場中のこと)とは全く違うもので、「寄り」または「引け」は全員が同じ価格で約定する。という特徴があります。つまりFXは業者によって価格が違う。さらに、寄りや引けといった概念もFXにはありませんので、全員が同じ価格で約定する必然性がありません。また、ザラ場でブレイクアウトの手法などを採用していたら、10Pipsくらい平気で違いが生じてしまいます。これはシステム設計者が約定していたと仮定した価格と現実の乖離ですから致命的です。
こんな致命的なことも、年に1度か2度ならいいでしょう。しかし、売買回数が増え、このようなケースが数多くなると、それはもう使い物にならないどころか、やればやるほどお金が減って行くような恐ろしいものもあるので、このようなFXのシステムにはぜひ気を付けていただければ。と思う次第です。
スリッページ
また、ザラ場の売買は、上記のようなブレイクアウトを採用していなくても、スリッページが発生する可能性が常にあります。これはFXも日経225先物も同じです。
スリッページとは、約定時に価格が「滑る」ことを言いますが、ここではデータ上における理論的な約定値と、実際に売買を行った場合の約定値がズレることを含めて指摘しています。この点、「寄り」や「引け」は「一本値」と言いますが、全員が同じ価格で約定するので、データ上の理論的な約定値と現実が一致します。ここはやや難解に聞こえるかも知れませんが、非常に重要です。
一日に何度も売買を重ねるようなシステムの場合、このスリッページを加味して過去の成績を吟味し慎重のうえにも慎重に実売買に移る必要があります。つまり、理想と現実が乖離してしまうのが「ザラ場売買」であり、「相対取引」であり、まさにそれがFXにおいては常識であり暗黙の了解になっているということです。ゆえにFXの自動売買はいくら過去の成績が良く見えても、実際に売買を行うと極端に成績が悪化するものがあまりにも多いという現実があります。これは非常に恐ろしいことです。
この点、Vegaはストップロスと利益確定を除けば、すべての売買を「寄り」または「引け」で行います。そして「寄り」または「引け」においては全員が同じ結果になるため、データ上における理論的な約定値とその後の実売買の現実が一致するので、再現性が非常に高いシステムである。ということが出来るわけです。
つまり、市場取引であるため価格の透明性が高く、また売買のほとんどが「寄り」と「引け」であることから、ザラ場で約定するストップロスと利益確定時を除けば、全員が同じ結果になる。Vegaは、この点でFXの自動売買とは比較にならない再現性を発揮するものと考えられます。
高い安全性
Vegaは以下のように徹底したリスクコントロールを行っています。
①市場が取引を行っている時間帯以外は極力ポジションを保有しない
日経225先物の取引時間は8時45分~15時15分の日中取引と16時30分~翌午前6時のナイトセッションの取引があります。上記以外の時間帯、つまり日中取引終了からナイトセッション開始の間に当たる15時15分~16時30分。及びナイトセッション終了から日中取引開始までの間。つまり6時~8時45分は、取引が行われていません。
Vegaはリスクコントロールを徹底するために日経225先物が取引されていない時間帯には極力ポジションを保有しません。(具体的には15時15分~16時半の1時間15分はポジションを保有しますが、午前6時から8時45分の2時間45分はポジションを保有しません。)なぜなら、いくらロスカットのための逆指値注文を入れていても市場が開いていなければ意味をなさないからです。市場が開いていてはじめてロスカットのための逆指値が有効になります。また、いうまでもなく土日は休場ですから売買することはできません。このような時も当然ですがポジションを持ち越しません。このようにリスクコントロールを可能な範囲で徹底しています。
よく、ロスカットを入れているので安心。と、簡単に言う場合がありますが、ほぼ24時間取引できるFXでも、週末や休日に無防備にポジションを持ち越せば莫大な損失を負いかねません。つまり、それは真の意味でリスクをコントロールできていると言うことは出来ず、休場の時間帯には常に莫大な損失が発生する可能性がある。ということになります。
※土日に大地震や大規模なテロが起きたらどうしますか?ということです!
この程度のことは誰もが普通に思いつくことであるにも関わらず、それを無視して土日にポジションを持ち越すシステムがありますが、それは実売買を前提とせず見栄えだけ良くするために作られたシステム、またはご自身の総資産のごく一部しか投入することが出来ない「安心できないシステム」であることは言うまでもありません。実践的なシステムは常に最悪のことを想定し、それでも実運用に耐えるものでなければ意味がありません。(このことは本当に重要です)
②ストップロスは新規注文と同時に発注します
通常は新規注文が約定した後にその保有ポジションに対する損切のための逆指値注文を発注しますが、Vegaは新規注文時に損切注文を同時に発注してしまいますので、この注文さえ通れば新規注文のみ約定し、逆指値注文が発注されない。といった事態にはなりません。(ただし制限値幅範囲内である必要があります)なお、逆指値の値幅は運用者が任意の数値を入力出来るようになっていますのでお好みの数値を入力していただければと思います。このようにすることで、1回1回のトレードのリスクを厳密にコントロールすることが出来ます。その上で、上記1の通り、極力市場が開いていない時間帯にはポジションを保有しない。ということも合わせて実践することで〇〇ショックなどが起きても、致命的な大損失を負うことがないように設計されています。このような特徴をご理解いただいたうえで自動売買をお楽しみいただければ幸甚に存じます。
成績
それではここからVegaの成績について見て行きたいと思います。
以下はVega2024年、夏号の成績です。
まず、年毎の成績です。
期間は2016年1月~2024年8月 9年8ヵ月(104ヵ月)
以下は損切のみ設定した場合の成績です。
損切値は売り買いとも、前日終値の2%を採用しています。
タイプA(逆指値のみ)
Vega | LC200 |
2016年 | 19,190 |
2017年 | 2,770 |
2018年 | 13,770 |
2019年 | 11,330 |
2020年 | 17,540 |
2021年 | 13,960 |
2022年 | 10,805 |
2023年 | 15,305 |
2024年 | 17,480 |
合計 | 122,150 |
※ 2016年1月~2023年7月まではバックテスト期間になります。
日ごとの成績は以下よりダウンロードしていただくことが出来ます。
Vega LC200
https://tradersmeeting.heteml.net/tradersmeeting/vega/2016.2024.8.lc200.pdf
タイプA(逆指値のみ)LC200
2016年1月~2024年8月末日
累計損益 122,150円
1194勝895敗28分 勝率57.16%(引き分け除外)
PF1.74
次に、利益確定を加えた成績です。
期間は2016年1月~2024年8月 9年8ヵ月(104ヵ月)
損切値は売り買いとも、前日終値の2%を採用。
利益確定は売り買いとも3%としています。
タイプB(指値・逆指値あり)
Vega | 2233 |
2016年 | 19,395 |
2017年 | 2,770 |
2018年 | 14,690 |
2019年 | 11,240 |
2020年 | 12,925 |
2021年 | 12,925 |
2022年 | 10,815 |
2023年 | 15,705 |
2024年 | 15,230 |
合計 | 115,695 |
※ 2016年1月~2023年7月まではバックテスト期間になります。
(2023年8月よりフォワード実績)
以下月間の成績です。
タイプB(指値・逆指値あり)
Vega | 2233 |
2016年01月 | 2,135 |
2016年02月 | 1,385 |
2016年03月 | 1,905 |
2016年04月 | 4,355 |
2016年05月 | 1,455 |
2016年06月 | 3,020 |
2016年07月 | 1,070 |
2016年08月 | 405 |
2016年09月 | 555 |
2016年10月 | 900 |
2016年11月 | 800 |
2016年12月 | 1,410 |
2017年01月 | -400 |
2017年02月 | 185 |
2017年03月 | 180 |
2017年04月 | 1,525 |
2017年05月 | 575 |
2017年06月 | -35 |
2017年07月 | 125 |
2017年08月 | -95 |
2017年09月 | 850 |
2017年10月 | 1,145 |
2017年11月 | -215 |
2017年12月 | -1,070 |
2018年01月 | 1,005 |
2018年02月 | 1,300 |
2018年03月 | 165 |
2018年04月 | 1,140 |
2018年05月 | -225 |
2018年06月 | -405 |
2018年07月 | 690 |
2018年08月 | 145 |
2018年09月 | 1,690 |
2018年10月 | 2,450 |
2018年11月 | 2,080 |
2018年12月 | 4,655 |
2019年01月 | 2,540 |
2019年02月 | 460 |
2019年03月 | 875 |
2019年04月 | 520 |
2019年05月 | 2,310 |
2019年06月 | 830 |
2019年07月 | 405 |
2019年08月 | 1,785 |
2019年09月 | -235 |
2019年10月 | 875 |
2019年11月 | -45 |
2019年12月 | 920 |
2020年01月 | -580 |
2020年02月 | 1,510 |
2020年03月 | 3,640 |
2020年04月 | 275 |
2020年05月 | 1,865 |
2020年06月 | 4,160 |
2020年07月 | 375 |
2020年08月 | 545 |
2020年09月 | 375 |
2020年10月 | 735 |
2020年11月 | 925 |
2020年12月 | -900 |
2021年01月 | 970 |
2021年02月 | 1,090 |
2021年03月 | 1,745 |
2021年04月 | 2,635 |
2021年05月 | 895 |
2021年06月 | 1,755 |
2021年07月 | 210 |
2021年08月 | -300 |
2021年09月 | 1,680 |
2021年10月 | 480 |
2021年11月 | 3,425 |
2021年12月 | -1,660 |
2022年01月 | 1,040 |
2022年02月 | -95 |
2022年03月 | 935 |
2022年04月 | 3,540 |
2022年05月 | 3,505 |
2022年06月 | 840 |
2022年07月 | -525 |
2022年08月 | 1,030 |
2022年09月 | -650 |
2022年10月 | 250 |
2022年11月 | -765 |
2022年12月 | 1,710 |
2023年01月 | 2,390 |
2023年02月 | -405 |
2023年03月 | 450 |
2023年04月 | 905 |
2023年05月 | 1,030 |
2023年06月 | 1,475 |
2023年07月 | 2,125 |
2023年08月 | 830 |
2023年09月 | 2,830 |
2023年10月 | 2,310 |
2023年11月 | 1,050 |
2023年12月 | 715 |
2024年01月 | 2,480 |
2024年02月 | 130 |
2024年03月 | 1,170 |
2024年04月 | 3,345 |
2024年05月 | 865 |
2024年06月 | 1,240 |
2024年07月 | 1,790 |
2024年08月 | 4,210 |
合計 | 115,695 |
※ 2016年1月~2023年7月まではバックテスト期間になります。
日ごとの成績は以下よりダウンロードしていただくことが出来ます。
Vega 利確・損切り(2233)
https://tradersmeeting.heteml.net/tradersmeeting/vega/vega2016.2024.8.2233.pdf
タイプB(指値・逆指値あり)
(売りLC200、買いLC200、売り利益確定300、買い利益確定300)
2016年1月~2024年8月末日
累計損益 115,695円
1195勝894敗28分 勝率57.20%(引き分け除外)
PF1.70
以下、LC200のみと、利確・損切あり(2233)を見やすいように並べて表示ますので、実際に稼働させるときにどちらがいい?参考にしていただければと思います。
Vega | LC200 | 2233 |
2016年 | 19,190 | 19,395 |
2017年 | 2,770 | 2,770 |
2018年 | 13,770 | 14,690 |
2019年 | 11,330 | 11,240 |
2020年 | 17,540 | 12,925 |
2021年 | 13,960 | 12,925 |
2022年 | 10,805 | 10,815 |
2023年 | 15,305 | 15,705 |
2024年 | 17,480 | 15,230 |
合計 | 122,150 | 115,695 |
Vega | LC200 | 2233 |
2016年01月 | 2,200 | 2,135 |
2016年02月 | 540 | 1,385 |
2016年03月 | 1,745 | 1,905 |
2016年04月 | 4,895 | 4,355 |
2016年05月 | 1,465 | 1,455 |
2016年06月 | 3,440 | 3,020 |
2016年07月 | 835 | 1,070 |
2016年08月 | 405 | 405 |
2016年09月 | 555 | 555 |
2016年10月 | 900 | 900 |
2016年11月 | 800 | 800 |
2016年12月 | 1,410 | 1,410 |
2017年01月 | -400 | -400 |
2017年02月 | 185 | 185 |
2017年03月 | 180 | 180 |
2017年04月 | 1,525 | 1,525 |
2017年05月 | 575 | 575 |
2017年06月 | -35 | -35 |
2017年07月 | 125 | 125 |
2017年08月 | -95 | -95 |
2017年09月 | 850 | 850 |
2017年10月 | 1,145 | 1,145 |
2017年11月 | -215 | -215 |
2017年12月 | -1,070 | -1,070 |
2018年01月 | 1,005 | 1,005 |
2018年02月 | 955 | 1,300 |
2018年03月 | 165 | 165 |
2018年04月 | 1,140 | 1,140 |
2018年05月 | -225 | -225 |
2018年06月 | -405 | -405 |
2018年07月 | 690 | 690 |
2018年08月 | 145 | 145 |
2018年09月 | 1,720 | 1,690 |
2018年10月 | 2,025 | 2,450 |
2018年11月 | 2,080 | 2,080 |
2018年12月 | 4,475 | 4,655 |
2019年01月 | 2,625 | 2,540 |
2019年02月 | 460 | 460 |
2019年03月 | 875 | 875 |
2019年04月 | 520 | 520 |
2019年05月 | 2,310 | 2,310 |
2019年06月 | 830 | 830 |
2019年07月 | 405 | 405 |
2019年08月 | 1,790 | 1,785 |
2019年09月 | -235 | -235 |
2019年10月 | 875 | 875 |
2019年11月 | -45 | -45 |
2019年12月 | 920 | 920 |
2020年01月 | -580 | -580 |
2020年02月 | 1,635 | 1,510 |
2020年03月 | 7,320 | 3,640 |
2020年04月 | 1,275 | 275 |
2020年05月 | 1,790 | 1,865 |
2020年06月 | 3,970 | 4,160 |
2020年07月 | 375 | 375 |
2020年08月 | 545 | 545 |
2020年09月 | 375 | 375 |
2020年10月 | 735 | 735 |
2020年11月 | 1,180 | 925 |
2020年12月 | -1,080 | -900 |
2021年01月 | 970 | 970 |
2021年02月 | 1,090 | 1,090 |
2021年03月 | 1,745 | 1,745 |
2021年04月 | 2,635 | 2,635 |
2021年05月 | 700 | 895 |
2021年06月 | 1,755 | 1,755 |
2021年07月 | 210 | 210 |
2021年08月 | -300 | -300 |
2021年09月 | 1,805 | 1,680 |
2021年10月 | 880 | 480 |
2021年11月 | 4,130 | 3,425 |
2021年12月 | -1,660 | -1,660 |
2022年01月 | 735 | 1,040 |
2022年02月 | -30 | -95 |
2022年03月 | 935 | 935 |
2022年04月 | 3,555 | 3,540 |
2022年05月 | 3,480 | 3,505 |
2022年06月 | 1,080 | 840 |
2022年07月 | -525 | -525 |
2022年08月 | 1,030 | 1,030 |
2022年09月 | -650 | -650 |
2022年10月 | 250 | 250 |
2022年11月 | -765 | -765 |
2022年12月 | 1,710 | 1,710 |
2023年01月 | 2,390 | 2,390 |
2023年02月 | -405 | -405 |
2023年03月 | 400 | 450 |
2023年04月 | 905 | 905 |
2023年05月 | 1,030 | 1,030 |
2023年06月 | 1,325 | 1,475 |
2023年07月 | 2,125 | 2,125 |
2023年08月 | 830 | 830 |
2023年09月 | 2,830 | 2,830 |
2023年10月 | 2,305 | 2,310 |
2023年11月 | 1,050 | 1,050 |
2023年12月 | 520 | 715 |
2024年01月 | 2,480 | 2,480 |
2024年02月 | 130 | 130 |
2024年03月 | 1,170 | 1,170 |
2024年04月 | 3,345 | 3,345 |
2024年05月 | 865 | 865 |
2024年06月 | 1,240 | 1,240 |
2024年07月 | 1,885 | 1,790 |
2024年08月 | 6,365 | 4,210 |
合計 | 122,150 | 115,695 |
バックテスト期間を除いた
フォワードの成績
フォワードの成績は以下の通りです。
フォワード実績
2023年8月~2024年8月
Vega | LC200 | 2233 |
損益 | ¥25,015 | ¥22,965 |
1ヵ月平均利益 | ¥1,924 | ¥1,767 |
フォワード実績
2024年1月~2024年8月
Vega | LC200 | 2233 |
損益 | ¥17,480 | ¥15,230 |
1ヵ月平均利益 | ¥2,185 | ¥1,904 |
Vega | LC200 | 2233 |
2023年08月 | 830 | 830 |
2023年09月 | 2,830 | 2,830 |
2023年10月 | 2,305 | 2,310 |
2023年11月 | 1,050 | 1,050 |
2023年12月 | 520 | 715 |
2024年01月 | 2,480 | 2,480 |
2024年02月 | 130 | 130 |
2024年03月 | 1,170 | 1,170 |
2024年04月 | 3,345 | 3,345 |
2024年05月 | 865 | 865 |
2024年06月 | 1,240 | 1,240 |
2024年07月 | 1,885 | 1,790 |
2024年08月 | 6,365 | 4,210 |
合計 | 25,015 | 22,965 |
※ 極めて良好なフォワード実績です。
※ 特に2024年はフォワード実績は月平均で2000円を超えています。
※ 正直に申し上げて、これほどの成績で回っている日経の自動売買システムは世界中を探しても他にないでしょう。もしあるなら、ぜひ教えてください!
(ホントですよ!)
そういった意味で、個人的にVegaを使用しないという選択肢はありません!
それほど非の打ち所のないフォワード実績であると言えるでしょう。
なぜこんなに成績がいいのか?
上記の通り、Vegaの成績は目を疑うほど素晴らしいものがあります。正直、これまで弊社がリリースして来たどのシステムもVegaにはかないません。フォワード実績においてはあのSIRIUSの成績を上回っています!
そんなVegaはSIRIUS同様、吉田以外のある方(A氏とします)の技能が十分に反映されています。A氏は長年日経の研究をされている方で長いお付き合いがあり、僕が全面的に信頼を寄せている方です。VegaはSIRIUS同様、A氏の全面的なご協力により完成しています。
最適化
A氏の長年のやり方は、所謂、バックテスト期間において、最適化を徹底的に行う。というものです。巷では過度な最適化をカーブフィッティングといい、それはやってはいけない。という論調が古くからあります。しかし、それはデータ上の特異点を拾ってしまうような行為であって、最適化は
・そもそも大なり小なり最適化しないとシステム作成は進まない
・徹底的に最適化を行うとマーケットの変化にも対応できる
という点でメリットも大いにあります。
特に後者については、常に最適化をやり続けることで最新のマーケットの状態をシステムに取り込むことが可能になるので、これを頭ごなしに否定するのはややナンセンスなのでは?と個人的には考えています。Vegaはこのように徹底した最適化によって非常に優れたバックテストの成績を出しています。
フォワードテスト
さて、問題はそのバックテストの結果が未来を明るくしてくれるか?つまり未来の成績もある程度安定して良好なパフォーマンスを出せるのか?ということですよね?
Vegaは、2023年8月~フォワードで走らせています。そしてこの文章を書いている2024年9月現在、その成績は上記の通り大変優秀で他の追随を許さないレベルにあります。また、ご存知の方が多いと思いますが、同じくA氏の力を借りて開発したSIRIUSは、2024年1月~8月まですべての月でプラス収支を実現しています。これこそ徹底した最適化が未来を明るくしている証左そのものではないでしょうか?
そして今後もこの流れを継続するために、Vegaは3カ月に1度の目安で最適化を行い、その時のマーケット状況をいち早く取り込むことで成績の向上を目指して行きます。(機械的に3ヶ月ごとに見直すものではありません)
これはとても画期的な試みです!(業法上、継続的なデータの提供及び無償のアップデートは出来ませんのでVegaはあくまでも売り切りのソフトウェアです。これから1年間、概ね3ヶ月ごとに行うメンテナンス費用が含まれている。とお考え下さい。)
信じていいのか?
必ずもうかるか?という意味であれば、残念ながら未来のことは確約はできません。ただし過去の成績などには一点の噓偽りもありません。(バックテストはバックテスト期間と表示してある通りです)信じる信じないはあなたご自身でお決めいただければと思います。一切の説得は致しませんし、無理強いも致しません。
なお、Vega同様A氏の力を借りて開発したSIRIUSは、2024年1月~8月まですべての月でプラス収支を実現しています。この間しっかり設定してSIRIUSを稼働させた方は全員、ほぼ何も考えることなく、毎月お金が増えた!ということに他なりません。(手数料・税金は考慮していません)そしてその利益を利率で換算すれば、通常の投資信託などではあり得ない利益が現に出ています。(煽っているわけではなく、これは完全なる事実です。ご存知の方も多いと思いますのでこの程度の表現にしておきますね)
※ 念のため申し添えます。ぜひ、日々の過去データをじっくりと観察してください。3連敗も4連敗も日常的に起こり得ます。その程度の負けで運用をストップしてしまうような姿勢で取り組むことは本質から目を背けた行為でありまして、決して推奨出来るものではありません。落ち着いてじっくりと観察して、無理のない枚数で臨んでいただくことが明るい未来を切り開く第一歩かと思います。ぜひご無理なきようお願い致します。
日々の成績
Vega LC200
https://tradersmeeting.heteml.net/tradersmeeting/vega/2016.2024.8.lc200.pdf
Vega 利確・損切り(2233)
https://tradersmeeting.heteml.net/tradersmeeting/vega/vega2016.2024.8.2233.pdf
それでも市場は変化する
市場は常に変化しています。そしてAIもそれに連れて進化していることでしょう。私たちは日々マーケットを監視し、その値動きのクセや変調を捉えようと努力を続けています。なぜならそのクセや変調は常にリターンを追求する私たちにとってとても良い収益機会を与えてくれるからです。今後もVegaはタイミングを見て成績を見て適宜見直しを行って参ります。
※ 皆様には大きな関係はありませんが、弊社は金融商品取引法を遵守することをとても重視しています。したがいまして、無償のアップデートは行うことが出来ません。しかし現実として市場は変化しますので、将来(1年分)のアップデート費用をインクルードして頂戴する型式となりますことをご了承下さい。そしてその結果をぜひ楽しみにしていて下さい!
なぜ安定するのか?
なお、アップデートといいましても、実際にはフォワードの成績が良いものに入れ替える。という作業に過ぎません。実際2023年8月からフォワードで走らせているシステムは数十本ありますので、そのなかで成績の良いものを選択して昨今の相場にあったものに入れ替える。という行為です。決してその時に最適化したものをフォワードを走らせずにすぐに使う。というものではありません。ちょっと専門的過ぎるかも知れませんが、実際にはこのような方法を採用することでVegaの成績安定を図って行きます。
利確と損切り
ここで利益確定と損切り(ロスカット)の設定についてご説明させていただきます。上記の成績、フォワード実績も含むすべては以下2つの設定で測定しています。
1、損切りのみ 買い LC2.0% 売り LC2.0%
2、利益確定及び損切り 買い利確3.0%売り利確3.0% 買い LC2.0% 売り LC2.0%
例1)損切りのみ 買い LC2.0% 売り LC2.0%とは
当日のサインが買いの場合、前日の日経225先物(ラージ)日中終値の2.0%を損切りの値幅として逆指値を設定します。例えば、前日の日経225先物(ラージ)日中終値が38000円、当日の日経225先物miniの始値が38500円の場合。
38000円X2.0%=760円幅でロスカットを設定します。つまり当日の始値38500円-760円=37740円に損切りの逆指値注文を設定することになります。
例2)利益確定及び損切り 買い利確3.0%売り利確3.0% 買い LC2.0% 売り LC2.0%
当日のサインが売り場合、前日の日経225先物(ラージ)日中終値の3.0%を利益確定値幅として指値を設定します。例えば、前日の日経225先物(ラージ)日中終値が38000円、当日の日経225先物の始値が38500円の場合、38000円X3.0%=1140円幅で利益確定の指値を発注します。つまり当日の始値38500円-1140円=37360円に利益確定の指値注文を発注することになります。同時に前日の日経225先物(ラージ)日中終値の2.0%を損切りの値幅として逆指値を設定しますので、38500+760=39260円に損切りの逆指値注文を設定します。
上記のいずれもVegaが自動で発注してくれます。
なお、上記の各設定数値はあくまでもひとつの事例であり、ユーザーは上記の%を任意の数値に変更することが出来ます。(ただし、あまりにも小さな逆指値や極端に小さな利益確定値幅はVegaのパフォーマンスを極端に悪化させかねませんので、くれぐれもご注意ください。詳しくは購入者専用のメンバーページでまたご説明させていただきます。)
購入者専用のメンバーページでは、一律の損切り割合で設定し売買した結果を毎日更新して参ります。少しでもメンバーページの結果とご自身の自動売買の結果が食い違う場合は、すぐにサポートまでご連絡下さい。全員が同じ結果になるのがVegaの特徴でもあります。(損切りの場合、マーケット環境により数十円ほど乖離が起こる場合があります)
事務局の発表する成績だけが良く、自分の成績はそれほど良くない。
などという不快極まりない現象は起こり得ません。もしメンバーページの結果とご自身の自動売買の結果が食い違う場合は、すぐにご連絡をいただければと思います。
自動売買のメリット
自動売買は果てしないメリットがあります。僕自身、もうかれこれ20年近く自動売買を稼働させていますが、その間、いろいろなトラブル、損失などもありました。しかしいまでも自動売買を走らせているのは、それを遥かに上回るメリットを感じているからです。それは・・・
時間的自由
いうまでもなく、自動売買の一番のメリットは時間的拘束がないことですね。インストール済みPCの場合、初期設定さえ終わればPCを起動することすら不要ですから毎日やることはポジションがどうなっているかな?と見るだけで他にやることがありません。(ソフトの場合は1日1回ソフトの再起動が必要になります。毎朝6時15分~8時半くらいの間が理想です)したがいまして、トレードに意識を取られる時間が極めて少なく、他の業務に専念することが出来ます。映画を見ようが、プールサイドでお酒を飲もうが、ゴルフに行こうがそれはそれは自由に振る舞うことが可能です。
僕はスキャルピングを中心に短期トレードも行いますので、両者の拘束時間を比較するとこれはもう本当に雲泥の差だなと実感しています。僕の場合はトレードが好きですし相場を見ることが仕事の一環でもあるので定期的にトレードはしますが、普通の方はトレーダーを目指しているという訳でもないのなら、自動売買の方が遥かにハッピーなのでは?と思います。(ただし収益性・安定性の面ではどうしても目視のトレードの方が格段に上になります。←ここは腕次第ですね。そしてこうなるまで不断の努力が必要ですね。自動売買ならそんな努力もまったく不要です)
トレードの判断
自動売買ですから、投資家が頭を使う必要はありません。下手に自動売買のポジションを見たりすると余計なことをして返って収支を悪化させてしまう。そんなことになりかねません。もちろん腕のある方なら、その日のサインを見てダメそうな日は自動売買のチェックを外す。行けそうならチェックをしたまま自動売買を走らせる。そんな芸当も可能でしょう。ただ、寄りのサインというのは普通の人間が考えて当たるほど単純ではありません。寄り引けも15年以上やっていますので断言しますが、少しの期間勝っただけで分かったつもりにならない方が身のためです。(感覚ではいずれ負けると思いますよ。)その点、自動売買は感情がなく冷徹に判断してくれるので、基本はシステムに任せる。というのが良いのではないでしょうか?一定の期間、一定の損失に限定して回してみる。そういうプランを組んでその通りに実施することが成功の秘訣なのではないでしょうか?そしてその計画を実行している間、あなたは他の業務に専念出来る。これが自動売買の大きな魅力です。
分散投資として
株・不動産・ゴールドなどの実物資産など幅広い投資商品があります。自動売買もFX・日経・クリプトなど様々です。
Vegaは日経の自動売買として、安定性、リスク管理、利便性などの面から非常に高いレベルにある商品です。ぜひ分散投資の一環としてご検討いただければ幸いです。
結果が出ない方・出したい方
自分で考える時間がない方、自分で考えても相場でいい結果が出ない方は自動売買Vegaがお勧めです。Vegaを導入して以下のようにプランを決めて実行します。
プランは
1、いくら負けたらやめる。という金額を決める。
2、枚数を決める。
3、期間を決める。
これだけです。
そして、もし決めた期間が経過してお金が増えていたら次のルールを決める。実行する。この繰り返しですね。
それと、いかなる理由があろうとも決して途中で余計な売買をしない。これも重要です。自分で売買してうまく行かないのですから、余計なことはしないことです。ここが守れないということは、自分の感情を自分の理性でコントロール出来ない人。ということになってしまいます。結果としてそれは一時的に感情通りに行動する。という快感が得られますが、大抵の場合その代償としてマーケットにお金をばらまくことになります。(ここ、かなり重要です!)
あなたはどちらを選びますか?
・ ルール通りの売買しかしない人(感情で行動しない人)
・ ルールを破って好き勝手な売買をしてしまう人(自分の感情を抑えられない人)
もし、後者、すなわち感情を理性でしっかりコントロールして余計なことをしない。と決めたのにも関わらず、それを行ってしまうとしたら、それは自傷行為です。
一時的な快楽のために長期的な思考を捨て自傷に走るのはなぜでしょうか?どうすれば解決できるのでしょうか?このあたり本気でよく考えてぜひ乗り越えて下さい。
このように書くと
・ いくら用意していくら負けたらやめるべきですか?
・ 枚数はどうしたらいいですか?
・ 期間はどれくらいが妥当ですか?
という質問が来るので先にここに書いておきますね。
1、いくら用意していくら負けたらやめるか?
はい、まずここはご自身の資金量次第となりますので画一的な回答は難しいですね。なので以下は一例として参考程度にとどめて下さい。
例えば手元に300万円の現金があって何かに投資したいと考えていたとします。
ここで、100万円を元金とします。そして、50万円負けたらやめる。と決めます。
2、枚数を決める
mini1枚とします
3、期間を決める
期間は3か月とします。
以上、100万円、mini1枚、3か月
このようにザックリ決めればいいと思います。この時の最大損失(50万円)は元金300万円の16.66%になります。大きな損失かも知れませんが、再起不能な金額ではありません。まずはこのようにリスクサイドから考えます。そのうえで、もし3カ月後に元金がほぼ±0なら、もう一度同じプランで回すか?他の様々な投資案件と比較しながら考える。もし大きく利益が出ていたら、枚数が増やせるかどうか?を慎重に判断する。ということになりますね。
上記は決して難しいことではありません
上記は元金さえあれば誰でも出来ることです。ぜひご自身の大切なお金を大切にしっかり育んでいくために、丁寧に考えたうえで決断してください。はじめは小さな金額からが良いと思います。ぜひ、素晴らしい投資の循環を作り上げて下さい。
そしてもし分からないことなどあればいつでもサポートにご連絡ください。自動売買に関する技術的なことは専門のスタッフが、それ以外の上記のようなメンタル、相場環境、運用プランなどについては、吉田がしっかりサポートさせていただきます。(ただし、何があっても助言行為と解されるようなアドバイスはいたしませんしそれは絶対に出来ません。(法令順守は絶対です)よろしくお願い致します。)
成績は上下する。ゆえに・・・
なお、最後にひとことだけ注意点を。それは成績は上下する。ということです。
これは必ず起こります。必ずです。なので、成績がグングン上昇している時に枚数を増やしたりするのは本当に慎重のうえにも慎重にしていただけたらと思います。また、運用のスタートは成績が落ちた時に行うのがベストです。ここも感情が邪魔をしてなかなかそうしずらいのは分かります。しかし、繰り返しますが、成績は必ず上下します。ですから成績が落ちたところからスタートするのが有利なのは当然なのですね。この点もご一考いただけたらと思う次第です。
サポートについて
さて、ここまで日経225先物自動売買アプリケーションシステム「Vega」についてご説明して参りました。はじめての方にはいろいろと聞きなれないことも多かったかも知れません。そしてそういった方には、いざという時のためにサポートの役割はとても大切になって来ますよね。
そこで、Vegaの自動売買にご参加いただいたお客様には、以下のようにしっかりとしたサポートを付けさせていただきます。
「特別サポート制度」を標準装備
初期インストールを含めまして、何らかの不具合が発生するなど、良好に稼働しない場合、いつでもご連絡をいただければ、遠隔で専任のサポート担当者があなたのPCにお邪魔して不具合を解決する。というものです。
メールで、あーして下さい。こーして下さい。こーしてあーすれば出来るはずですよ。といった不毛なやり取りで時間を浪費することなく、遠隔で担当者がサッと修復して差し上げる。というものです。混雑状況次第では、お待たせすることもあるかもしれませんが、それでもご自身で不得手なPC作業を行うより、余程ご負担は少ないはずです。ぜひ、遠慮なくこのサポートをご利用下さい。そして脱落することなく、自動売買で資産を増やして行けるよう、共に歩んで参りましょう。
マニュアルも読まない
ただし、ソフトのみご購入の方は、基本的にご自身でインストールしていただきますので、マニュアルも読まないなど、ご自身で何もせずに「遠隔でインストールして!」というのは受け付けられません。ご自身でしっかりマニュアルを読み、その通りにインストールしようと試みたけど出来ない。という場合のサポートとなりますのでご了承ください。
※遠隔サポートをご希望の際はご自身でTeamViewer(チームビューアー)をインストールしていただく必要がございます。(ソフトのみの方)
面倒なインストール作業はしたくない。
という方は、インストール済みPCをご検討下さい。インストール済みPCは「毎日自動で売買を行い⇒自動で再起動」を繰り返してくれます。また、インストール済みPCの方は今後ソフトの入れ替えやが必要になった場合など、原則、すべて当方スタッフが遠隔操作でソフトの入れ替え作業などを行わせていただきます。この点でソフトのみとインストール済みPCでは大きな差になりますので、もしPCが苦手、インストール作業などは出来るだけしたくない。という方はインストール済みPCを選択していただくのがよろしいかと思います。
インストール済みパソコン・ソフトウェアのみ、共通のサポートは以下の通りです。
Q&A
Q:祝日取引は行いますか?
A:いいえ、SIRIUS同様祝日取引は行いません。
Q:SIRIUSのインストールPCを持っています。Vegaを動かすには同じPCで行けますか?
A:はい大丈夫です。詳細は後段で説明させていただきます。
Q:SIRIUSとVegaのサインが違う場合どのように考えたらいいでしょうか?
A:SIRIUSとVegaのサインはそれぞれ独立したロジックから導き出されたものになりますので、そのまま運用を継続するのが本来の姿であると思いますが、最終的には運用者様のご判断次第となります。一見、無駄なように見えますが、時に片方がストップロスになり片方が大利となり差引大きな利益になる場合もあります。一定期間で見て、SIRIUS・Vega双方がプラスになっていればいい事ですから、あまり気にすることはないのではないでしょうか?(私見です)
Q:いくら用意すればトレードできますか?
A:最低金額はマイクロ1枚またはmini1枚の証拠金+α ということになります。
Vegaはマネックス証券で売買を行いますが、以下の松井証券の証拠金とほぼ同額です。(変動する可能性はあります)以下は松井証券における2024年9月2日現在の日経225先物の必要証拠金です。miniの場合、売り1枚の必要証拠金は305,023円、買いは338,077円です。なお、Vegaは松井証券の一日先物は使えませんので、証拠金はほぼこの金額となります。
なお、必要証拠金は毎日変動しますので、以下(マネックス証券の説明)を参考にしていただければ幸いです。また、上記の資金があれば参加することが可能ですが、余裕をみていただくに越したことはありません。決して焦らずに、余裕をもった資金計画を立てていただき、明るい未来を作り上げて下さい。
Q:大きく負けることはありませんか?
A:ストップロスの値幅は運用者が自ら選択して決定します。その値幅を極端に上回る損失が1回の取引で発生することは、これまで20年以上の経験で一度もありません。ただし、回数を重ねることで、結果として累計の負けが大きくなることは可能性としてはあり得ます。これを回避するには、運用自体をストップする基準を運用開始前に決めておくことです。(いくら負けたらやめる。ということです)そのようにすれば、想定以上の負けは回避することが出来ます。
Q:本当に儲かりますか?
A:期待はしていますが、未来のことなので必ず儲かると断言することはできません。しかし、上記をよくお読みください。SIRIUS同様今回のVegaのアプローチも斬新で、これまでの結果と合わせて大きな期待を寄せているところです。なお、決して当方から無理強いは致しません。必ず儲かるとも言いません。ご参加はご自身の意思でお決め下さい。
Q:サポートはちゃんとしてくれますか?
A:はい、この点はご安心ください。自動売買システムの稼働に関する技術的なことは専門のスタッフがスピーディーにご対応させていただきます。
Q:遠隔(設定)サポートとはどのようなものですか?
A:リモートであなたのパソコンにお邪魔して行うサポートです。
Q:先物は危険だからやめた方がいいと良く聞きますが、SIRIUSのなら大丈夫でしょうか?
A:はい、「先物」という名前を聞いただけで、全否定する方はいらっしゃいますね。それはそれで個人の意見ですから根拠があれば否定はしませんが、そういう方と話しをすると、大概はロクに先物の原理や証拠金の原理を知りません。
現代の先物は、むかしと違い自己管理が出来れば危険なものではありません。勝負から降りればいいだけです。問題なのは勝負から降りられないこと。つまり、昭和の時代の商品先物取引のように、ストップ高・ストップ安に張り付いて売買が出来ずに、追証・追証となることです。
しかし、日経先物でそのようなことは経験したことがありません。(もう20年以上やっています)また、そのような歴史も十分認識のうえで、こうしたロジックを組んでいますし、自動化しています。実際、僕は20歳代から商品先物取引の全銘柄を売買し、ストップ高・ストップ安もイヤと言うほど経験し、商品先物取引だけで年間の利益が5000万円を超えた年もありましたから、若い頃から支店長や役員クラスと喧々諤々やってきました。
つまり、それなりの経験と知識に基づいて様々なケースを想定してストラテジーを作りそれを自動化しています。だからといって、Vegaなら絶対に安心。というつもりはありません。リターンを追求すれば相応のリスクも当然伴います。ただ、「先物だからなんでも危険。」ということではありません。ご自身の財産はしっかりとご自身の意思で守って下さい。(それには、1回1回のストップをしっかり入れて、どこまで負けたら運用をストップするか?事前に出来る限り決めておくことです。そうすればその想定以上に負けることは理論上あり得ません。つまりリスクは自己コントロール可能ということです。)
Q:日中は会社にいるので何となく不安です。
A:はい、お気持ちはよく分かります。まずは下準備をしっかりと行い不安を払拭しましょう。また、これまで多くの先人達が、まさに会社に勤務しながら支障なく自動売買で運用をしています。自動売買のメリットは、自分の代わりに取引をしてくれる事にほかなりません。 しっかりセットさえしておけば完全自動発注なので、判定~発注~利益確定まで完全自動で動作してくれます。なお外出先から、スマホなどで起動・停止・動作確認も可能です。(TeamViewer等のリモートツールのインストールが必要です。)
Q:証券会社はどこを使いますか?
A:マネックス証券の先物・OP口座をご準備ください。
※マネックス証券以外では稼働しませんのでご注意ください。
Q:自動売買に使用するパソコンはどんなパソコンが必要ですか?
A: 普通のPCで問題ありませんが、可能な限り自動売買システム専用に1つパソコンをご準備ください。以下推奨スペックになります。
Windows11:メモリ8G以上
Windows10:CPU:Celeron N4120以上(https://btopc-minikan.com/cpu-hikaku.html でベンチマーク5000以上推奨)メモリ8G
Q:パソコンが苦手です。自動売買の設定は難しくありませんか?
A:はい、まったく問題ありません。いままで多くの方にご利用いただいていますので、ご安心いただければと思います。(しっかりサポートさせていただきます)
Q:ポジション保有後、自分で決済できますか?
A:はい、可能です。マネックス証券のモバイルアプリやPCから注文することで決済することが出来ます。なお、ポジション保有中は指値や逆指値が設定されているので、決済したい場合はこうした注文を取り消してから決済してください。
Q:自動売買をストップさせたい場合はどのようにすれば出来ますか?
A:Vegaの自動実行有効のチェックを外してもらうことで、自動売買は停止します。出先からでもTeamViewer(チームビューアー)などで簡単に操作することが出来ます。
Q:サインだけ確認することはできますか?
A:はい、可能です。サインが見たい場合はVega上のサイン判定を押せばサインが表示されます。(平日8時にはほぼ確定していますが、8時30分以降ですとなお確実です)
Q:申込人と違う名前の口座で動かしてもいいですか?
A:はい、構いませんが、ソフト・インストール済みPCとも、稼働させるのは1口座に限定させていただきます。
Q:ロジックは教えてもらえますか?
A:いいえ、ロジックは非公開です。ご了承ください。
その他、注意事項
・対象の証券会社はマネックス証券です。マネックス証券以外の証券会社では売買出来ませんのでご注意下さい。(Vegaを稼働させるためには、マネックス証券の先物OP(オプション)口座が必要です。)
・VPSはサポート対象外となります。稼働保証もありません。設置できるかどうか?もわかりません。ご使用される場合はすべて自己責任でお願い致します。
ところで本当に
Vegaは必要でしょうか?
・SIRIUSだけで十分に儲かっています。
・いままでこんなシステムに出会ったことがありません!
・信じられない成績です。
・口座のお金がこんな速度で増えて行く体験は始めてです。
SIRIUSではこのような嬉しいご感想をたくさん頂戴しています。ですから、中には、SIRIUSだけで十分なのではないでしょうか?なぜ、わざわざVegaを開発されたのですか?といったご質問もいただいています。
はい、これから「なぜVegaが必要なのか?」「SIRIUSだけではなくVegaを同時に運用することにどんな意味があるのか?」等について説明を進めて行きたいと思います。とても大切な項目になりますのでSIRIUSを運用されている方は、ぜひ以下を参考にして下さい。
とにかく成績がいい
SIRIUSに加えてVegaを併用する理由は、まずシンプルにVegaの成績がいいことが上げられます。
2024年のSIRIUSの成績は+9,100円(8月末まで)に対して、Vegaの成績は損切のみのタイプが+17,480円、利確・損切ありのタイプが+15,230円です。つまり
1ヵ月平均利益は SIRIUS:1138円 VegaタイプA:2185円、タイプB:1904円
です。未来のことは分かりませんが、この数字を見ればSIRIUS一本だけではなくVegaの併用を検討する価値は大いにあると言えるでしょう。
と言いますか、Vegaを使わない理由が見当たりません!
利益の平準化
SIRIUSは2023年11月に‐1,505円というマイナスがあります。もっとも前月の2023年10月は+2,220円というプラスでしたから月単位で成績を区切って判断することに意味があるのか?は分かりませんが、このようなマイナスの月が発生したのは事実です。対して、同年同月のVegaは損切のみのタイプが、10月+2,305円、11月+1,050円、利確・損切ありのタイプがほぼ同じ+2,310円と+1,050円でした。今後、SIRIUSもVegaも月間の成績がマイナスになることもあり得ますので、その時に片方だけでもプラスになることはとても重要なことだと思います。もちろん両方ともマイナスになることもあり得るわけですが、現状の成績から想像すれば、その確率はそれなりに低いものと思われます。ですから、月間の勝率が高く、期待値の高いシステムなら、1つに頼るより2つ3つと運用するシステムを増やすほど総合の収支は安定するものと思われます。これはある意味ポートフォリオ理論に似ています。
⇒ ポートフォリオ理論 https://www.daiwa.jp/glossary/YST2940.html
最大のメリットは精神的な負荷の軽減
SIRIUSで枚数を増やすタイミングに苦労された経験はありますか?もしあなたがこうした体験をしたことがあるならVegaを導入する価値は非常に高いと思います。これは実践してみれば分かりますが、単体で枚数を増やすよりシステムを分けて(増やして)合計の枚数を増やした方が圧倒的に精神的負荷は下がり、結果として脱落せずに運用を継続することが出来るでしょう。
例えば、1つのシステムで脂汗をかきながら・・・mini5枚の運用をしていたとしましょう。その場合、枚数をすぐに8枚、10枚と増やすのは精神的な負荷がそれなりに大きなものになるでしょう。しかしここで従来のシステムでの運用枚数を5枚から4枚に減らし、新しいシステムで2~3枚運用するのはどうでしょうか?従来のシステムで4枚、新しいシステムで2枚。合計6枚での運用になりますが、これは想像以上に精神的な負荷がありません。(やってみれば分かると思います)そして慣れて来たら、4枚・3枚。4枚・4枚。5枚・4枚。5枚・5枚と増やせばいいのです。(本当にこれは良い方法ですよ!)
こうしていつの間にか、これまで5枚で行っていた運用を無理なく10枚に増やすことが出来ます。結果SIRIUSとVegaの成績さえ良ければ。という条件は付きますが
あなたの自動売買から得らえる利益のステージは
グン!と上昇することになります。
そのステージに無理なく到達することが出来る。
という点においてシステムの分散化は大きな利点があるわけです。何度も言いますが、これはやってみれば分かりますし、やらなければ当然分からないと思います。
いまはまだSIRIUSで枚数がうまく増やせない。いや、枚数を増やせないどころか、いつもタイミングが悪くて増やした途端に負けてしまうので、SIRIUSは勝っているのに資産をうまく増やせていない。もしあなたがそのような状態にあるなら、騙されたと思ってVegaを導入してみて下さい。そしてSIRIUSの枚数を無理に増やすのをやめるのです。その分、自然に運用できる枚数でVegaの運用を開始してみて下さい。(つまり両方とも無理のない枚数で併用)これは本当にお勧めな方法です。
利益を減らしたくないというごく自然な心理
SIRIUSで利益出ている方の中には、その利益を確保したい。減らしたくない。というごく自然な心理が働いている方も少なくないと思います。そして、そのような心理に陥った状態で枚数を増やして負けたりすると、なかなか次のステージに上がれなくなってしまいます。そこでお勧めなのが、一旦利益を引き出して、SIRIUSの運用をスタート時に戻ったつもりで無理のない範囲で行い、同時に引き出したお金の全部または一部でVegaをスタートする。という方法です。これは上記3と相通じるものがありますが、益金をSIRIUS内で再投資するのではなくVegaで回す。ということです。新鮮な思考でVegaをスタートすることで思考と感覚が変化します。この方法もとてもお勧めです。
いずれにしましても、システムを分けると想像以上に精神的な負荷は下がります。精神的な負荷というのは正しい判断を下すことが出来なくなる最大の敵ですから自動売買システムを動かすうえでこれはとても大切なことです。
なお、SIRIUSとVegaのサインが食い違うことは頻繁に起こります。この時、システムを停止するようなことはせず、無駄だと思ってもそのまま運用することをお勧めします。一定期間で見て、SIRIUSもVegaもプラスになっていれば良いのです。あまり近視眼的にならないことは重要です。また例え近視眼的になったとしても、やはりサインが相反した時に都度運用を止めるのは現実的でもありませんし、お勧めできるものではありません。
最後に、SIRIUSとVegaの併用につきまして
個人的には問答無用で併用を強くお勧めします。
はい、正直、問答無用です!(笑)
ただ、当然のことながら無理強いするつもりは一切ありませんし、言うまでもなく最終的にはあなたの自由な意思で決める事案です。事実、SIRIUSだけの運用でも他の運用では足元にも及ばないようなハイパフォーマンスをいま現に出せていますので無理をすることはないかも知れません。
しかしながら、Vegaの販売価格は初期リリース時がもっとも割安ですし、これだけの成績を残しているシステムですから一日も早く購入して運用すべきだと個人的には思っている。ということです。
ご自身でよくお考えていただきまして、ご判断いただければと思います。
制限値幅を超える値動きをする場合注意点
2024年8月初旬。日経平均株価は大きく値を下げ、先物はサーキットブレーカーが発動するなど市場は大混乱に陥りました。ここで顕在化したのが、制限値幅を超える指値・逆指値注文の失効です。Vegaはマネックス証券のツイン指値を使い新規成行注文約定後の返済注文を予約しています。この返済注文が制限値幅を超えた場合、成行注文だけ約定し指値・逆指値が発注されない。という事態が起こりかねません。
制限値幅を超えるような値動きをすることは非常に稀で、5年に1度、10年に1度というう頻度のことではありますが(コロナ暴落の時には発生しませんでした)それでも、大きな値幅で指値・逆指値を設定すると制限値幅を超える可能性がありますので、これに対し、対策を施したのがタイプAです。詳しくは購入後のマニュアルで解説しますが、タイプAはソフトが制限値幅と逆指値を比較し、注文が制限値幅を超える可能性がある場合、新規注文ごと注文を行わない。という判断を下す仕様になっています。
ご承諾いただきたいのは、制限値幅を超えるであろうと推計される逆指値は危険なので新規発注ごと取り消す機能がある。ということです。繰り返しになりますがこれは恐らく5年に1度、10年に1度という発生確率かと思います。
さらに、こちらは数十年に一度という発生確率かと思いますが(少なくとも僕が先物取引を20年以上行って来た経験上からはまだ一度も発生していません)発注から寄りまでの10分、20分間に巨大な事件事故が発生した場合、新規注文だけ受け付けられて、逆指値注文のみが失効になるケースが起こる得ます。(これはSIRIUSでも同様です)
つまり100%の安全というのは残念ながらない。ということです。この点はご了承いただきたく何卒よろしくお願い申し上げます。
価格について
それではVegaの価格についてご説明させていただきます。以下の通り、Vegaのフォワード実績は申し分のない成績です。
2024年1月~8月の実績
総利益 +17,480円
ひと月平均利益 +2,185円
この成績はこれまで弊社が取り扱ってきたすべてのシステムのなかでダントツです。
しかし、未来の利益を確約することは何人たりとも出来ません。明日、何が起こるか?は誰にも分かりません。まずはこのあたり勘違いなされませぬよう、この点、何卒よろしくお願い申し上げます。
必ず儲かるものではありません。
損失を許容できない方は絶対に購入しないでください。
そのうえで、Vegaのポテンシャルに期待を寄せ、僕らと共にこの波乱の時代を乗り切って行こう!その為に自動売買システムをうまく利用しよう。
そうしたアプローチでVegaに関わっていただけるのであれば、ご参加は大いに歓迎致します。ぜひ一緒に頑張って参りましょう!
Vegaの価格は以下の通りです。
弊社の万全なサポートが付いてこの価格す。高いと思われる場合は無理にご参加されませぬよう、くれぐれもお願い申し上げます。なお、過去インストールPCをご購入でお手元にPCがある方、また今回インストールPCをご検討の方は以下をご覧ください。
SIRIUSのインストールPCを
お持ちの方
1台のPCでSIRIUSとVegaの同時運用が可能です
お好みのVegaのソフトのみをご購入ください。
ご希望の方にはSIRIUSが搭載されたPCに
遠隔操作でVegaをインストールさせていただきます。
(インストール作業代@5000円を申し受けます)
その後はSIRIUS・Vegaとも毎日自動で起動しますので
手動でソフトを立ち上げる必要はありません。
インストール作業の混雑が予想されますので
作業は着金順とさせていただきます。
お申し込み後のメールを良くご覧いただき
お手続きのほどお願い致します。
VIPの方はご入金確認ができ次第、
その時点の先頭で処理をさせていただきます)
SIRIUSのソフトのみをお持ちで
インストールPCに切り替えをご検討の方
VegaのインストールPCをご購入いただくことで
お手元にあるSIRIUSのソフトとVegaの両方が
1台のPCで稼働するようにセットしてPCをお送り致します。
(設置費用として@5000円を申し受けます)
もちろんSIRIUS・Vegaとも自動で毎日立ち上がりますので
これまで必須だった毎朝の手動立ち上げは不要になります。
PCの仕入価格も上昇傾向が続いています。
ご決断はお早めに!
Vega 2024年 夏バージョン
A:mini0枚~3枚(マイクロ0枚~9枚)
B:mini0枚~6枚 (マイクロ0枚~9枚)
C:mini0枚~10枚(マイクロ0枚~9枚)
VIP:mini0枚~50枚(マイクロ0枚~9枚)
の自動売買が可能です。
すべてのコースでマイクロ1枚~9枚のみで運用することが可能な仕様になっています。つまりVIPを購入しても、マイクロのみで運用することが出来る。ということです。ただし、miniとマイクロの併用は出来ません。マイクロはあくまでマイクロのみでの稼働になります。したがいまして、当面マイクロで運用したい方は A:mini0枚~3枚を購入しマイクロのみでの運用していただければと思います。
初回リリース記念!
特別価格
ソフトのみ | 定価 | 特別価格(総額) |
A | ¥298,000 | ¥198,000 |
B | ¥398,000 | ¥298,000 |
C | ¥498,000 | ¥398,000 |
VIP | ¥798,000 | ¥648,000 |
インストール済みパソコン 一括払い
PC | 定価 | 特別価格(総額) |
A | ¥419,800 | ¥408,000 |
B | ¥618,000 | ¥508,000 |
C | ¥718,000 | ¥608,000 |
VIP | ¥1,018,000 | ¥858,000 |
分割払い
ソフトのみ
ソフトのみ | 1回目 | 30日後 | 60日後 | 支払合計 | 一括払い | 差額 |
A | 100,000 | 60,000 | 45,000 | 205,000 | 198,000 | 7,000 |
B | 150,000 | 80,000 | 75,000 | 305,000 | 298,000 | 7,000 |
C | 180,000 | 120,000 | 105,000 | 405,000 | 398,000 | 7,000 |
VIP | 300,000 | 200,000 | 155,000 | 655,000 | 648,000 | 7,000 |
(いずれも総額です)
分割払い
インストールPC
PC | 1回目 | 30日後 | 60日後 | 支払合計 | 一括払い | 差額 |
A | 248,000 | 100,000 | 70,000 | 418,000 | 408,000 | 10,000 |
B | 298,000 | 140,000 | 80,000 | 518,000 | 508,000 | 10,000 |
C | 348,000 | 150,000 | 120,000 | 618,000 | 608,000 | 10,000 |
VIP | 448,000 | 240,000 | 180,000 | 868,000 | 858,000 | 10,000 |
(いずれも総額です)
スマホでは上記が表示されないようなので以下再掲致します。
ソフトのみ 一括払い
A 定価298,000円 ⇒ 198,000円
B 定価398,000円 ⇒ 298,000円
C 定価498,000円 ⇒ 398,000円
VIP定価798,000円 ⇒ 648,000円
(いずれも総額です)
インストール済みパソコン 一括払い
A 定価418,000円 ⇒ 408,000円
B 定価618,000円 ⇒ 508,000円
C 定価718,000円 ⇒ 608,000円
VIP定価1,018,000円 ⇒ 858,000円
(いずれも総額です)
分割払いソフトのみ
左から1回目 30日後 60日後 支払総額
A 100,000 60,000 45,000 205,000
B 150,000 80,000 75,000 305,000
C 180,000 120,000 105,000 405,000
VIP 300,000 200,000 155,000 655,000
(いずれも総額です)
分割払いインストールPC
左から1回目 30日後 60日後 支払総額
A 248000 100,000 70,000 418,000
B 298,000 140,000 80,000 518,000
C 348,000 150,000 120,000 618,000
VIP 448,000 240,000 180,000 868,000
(いずれも総額です)
支払方法は銀行振込のみとなります。
お申し込みの際は以下の「必ずご一読下さい」、本ページ下部にある「販売規約」、「反社会的勢力への対応方針」をご確認下さいますよう、お願い致します。
今回の募集は
先着80名様
にて予告なく締め切りとさせていただきます。
A・B・C・VIP それぞれ上限数を設けて受付をスタートさせていただきます。
(各上限数は非開示ですが残数につきましては必要に応じて開示いたします)
VIPを購入してmini5枚、Cを購入してmini2枚
実際の運用はそうした枚数からのスタートになることを踏まえ
今回は枚数ではなく人数で締め切りとさせていただきます。
なお、先着は着金ベースであり
申込ベースではありません。
当面の間、AからB、BからCなどの
ランクアップは出来ません
相応の期間が経過しマーケットインパクトに問題がないと判断した場合
ランクアップを再開するかもしれませんが再開しない可能性もあります。
くれぐれもコースの選択は慎重に行ってください!
誠に恐縮ではございますが同業他社の方のご購入はお控えいただけますと幸いです。
ご紹介、アフィリエイトなどご希望の方は以下までお問い合わせください。
info@tradersmeeting.com
※ VIPインストール済みPCについて
VIPのインストール済みPCはその他のPCより格段上のスペックになります。
以下一例です。(PCの入荷状況で同等品へ変更させていただく場合があります。)
例)OS Windows 11 Home
CPU インテル® Core™ i7-12650H プロセッサー
メモリ 16GB(16GB×1) DDR4-3200 S.O.DIMM (PC4-25600)
グラフィック機能 UHD Graphics
ストレージ 500GB NVMe対応 M.2 SSD
形状 15.6型(非光沢カラー液晶)
このPCがあれば、mini50枚まで自動売買可能になりますので、しっかりと「事業」として運用することができるでしょう。Vegaを事業の1つとしてお考えの方は、このVIPバージョン、mini50枚までのPCをご利用ください。もちろん「いつでも最優先サポート」を付加させていただきます。
「いつでも最優先サポート」とは、すべてのお客様に優先してサポート対応に当たらせいただくサービスです。まさにVIP待遇、常に最優先で問題を解決させていただきますので、どうぞ安心して自動売買をお楽しみください!
<必ずご一読下さい>
※本自動売買システムは売り切りのプログラム販売であり、投資の助言行為を伴うものではありません。
※自動売買のスタート・ストップは、いつでも手動で切り替えることが出来る仕様になっていますので、必ずお客様ご自身の意思に基づいて、枚数の設定や稼働スイッチの操作を行って下さい。
※当サービス・商品のプログラムに起因して発生したいかなる損失もその理由を問わず一切保証・補填することはできません。ポジションの確認は常にご自身の責任において実行してください。
※ソフトをご購入の場合、インストールするPCにセキュリティソフトが入っていると自動売買システムがうまく稼働しない場合があります。セキュリティソフトが入っているPCにつきましてはサポート対象外となりますのでご了承ください。
※ VPSはサポート対象外です。
※パソコンはWindows10またはWindows11のパソコンをご使用ください。(その他はサポート対象外となります)
※リスク管理上、ナイトセッション終了時にすべてのポジションを成行で決済します。(決済がうまく行かない場合もあります)リスク管理を最優先する観点から、同一口座内の先物・OPポジションの全てを決済しますことをご了承ください。
※サポートはVegaに関するものであり、日経225先物に関する基本的なルールやマネックス証券のHPの操作方法などを手取り足取り一から教えるものではありません。基本的事項はご自身でお調べいただきたくお願い申し上げます。
※どのようなシステも完璧なものはありません。損失を出すこともありますし、動作に不具合が発生することもあります。この点を許容できない方は購入しないでください。
※ 将来の利益をお約束するものではありません。
※ 先物取引は価格変動リスクを伴い、証拠金を上回る取引を行うことがありますので、場合によっては投資額を上回る損失を被る可能性があります。十分にご注意ください。
※ 制限値幅を超える値動きをする場合注意点
2024年8月初旬。日経平均株価は大きく値を下げ、先物はサーキットブレーカーが発動するなど市場は大混乱に陥りました。ここで顕在化したのが、制限値幅を超える指値・逆指値注文の失効です。Vegaはマネックス証券のツイン指値を使い新規成行注文約定後の返済注文を予約しています。この返済注文が制限値幅を超えた場合、成行注文だけ約定し指値・逆指値が発注されない。という事態が起こりかねません。
制限値幅を超えるような値動きをすることは非常に稀で、5年に1度、10年に1度というう頻度のことではありますが(コロナ暴落の時には発生しませんでした)それでも、大きな値幅で指値・逆指値を設定すると制限値幅を超える可能性がありますので、これに対し、対策を施したのがタイプAです。詳しくは購入後のマニュアルで解説しますが、タイプAはソフトが制限値幅と逆指値を比較し、注文が制限値幅を超える可能性がある場合、新規注文ごと注文を行わない。という判断を下す仕様になっています。
ご承諾いただきたいのは、制限値幅を超えるであろうと推計される逆指値は危険なので新規発注ごと取り消す機能がある。ということです。繰り返しになりますがこれは恐らく5年に1度、10年に1度という発生確率かと思います。
さらに、こちらは数十年に一度という発生確率かと思いますが(少なくとも僕が先物取引を20年以上行って来た経験上からはまだ一度も発生していません)発注から寄りまでの10分、20分間に巨大な事件事故が発生した場合、新規注文だけ受け付けられて、逆指値注文のみが失効になるケースが起こる得ます。(これはSIRIUSでも同様です)
つまり100%の安全というのは残念ながらない。ということです。この点はご了承いただきたく何卒よろしくお願い申し上げます。
インストール済みパソコン・ソフトウェアのみ、共通のサポートは以下の通りです。
お申込み後の流れ(ソフトのみご購入の場合)
お申込み後の流れ(インストール済みPCをご購入の場合)
特典について
特典1 対象: Vega購入者様全員
某国の信頼度の高い銀行のドル建て預金口座を日本にいながら開設し、高利回りのドル建て預金(ドル建て定期預金は年利5%~6%超という状態です)を行う方法をフルサポートさせていただきます。実際に開設する場合は別途費用がかかりますが、海外に個人名で口座を保有しドル建ての資金を持っておくのは悪いものではありません。もちろん吉田も開設済みです。
いつでも日本のコンビニ等で日本円を引き出すことが出来ますし、デビットカードとして普通に日本国内で使用することも出来ます。もちろん海外でドル資金を引き出したり、デビットカード(VISA)として使うことも可能です。
詳細はVegaご購入後に改めてご説明させていただきます。いうまでもありませんが、ご興味がなければスルーしてください。
特典2 対象: ソフトC・VIP購入者 及び インストールPCのCまたはVIP購入者
Vegaのストップロス成績一覧表をお送り致します。この表さえあれば何%のストップロスがどんな成績になるのか?が一目瞭然です。2016年1月~過去約8年以上の月次収支を掲載した貴重な特典です。ぜひ有効にご活用いただければ幸いです。
なお、ストップロスの価格が集中するのは好ましくありません。この特典を有効に活用して、お好みの数値に設定することをぜひご検討ください。それはあなたのためにもなりますし、全員のためにもなります。よろしくお願い致します。
特典3 対象: VIPのソフトまたはVIPのPC購入者
超、シークレットな特典をお送り致します。
ただしこの特典は現在作成中なのでは配布は10月中を予定しています。
内容はVegaに関連するもので、もちろん成績向上に資するものです。
具体的には、ストップロスの価格集中を防ぐための特別なソフトウエアになります。
この特典があれば、他の方とは違う切り口でストップロスの値幅を判断することが出来るので、他の方とは違う独自の価格帯に躊躇なく逆指値を設置することが出来るようになるでしょう。超、特典です。ぜひご期待ください!
追伸1
SIRIUSもVegaもなぜこれほど成績が良いのでしょうか?これは仮説になりますが、その答えの一つとしてAI運用の比率向上が考えられます。
ゴールドマンサックスでは、2000年当時600人いた株式トレーダーがAIに置き換わり2017年には実に2名に減少しました。そして近年加速するAIブームの中で、ゴールドマンのみならず各社の株式運用はAIの比率が高まっていると思われます。
そもそも、AIのように過去解析の見地からはじき出された答えが、SIRIUSやVegaのサインと一致するというのは、ある意味当然のことだと思います。(SIRIUSもVegaも徹底した過去解析からサインを導き出しています。)ですから、市場におけるAI運用の比率が上昇すればするほど、SIRIUSやVegaにとって有利な相場が展開されるようになっているのではないか?と予測しています。
そしてこのような状況は、今後ある程度、行き付くところまで行くのではないか?と思うのです。もちろん、行きつくところまで行けば、いずれそこは複雑系になりカオスになり、利益を得るのは難しくなります。しかし、そうなるまでの間、つまり、AIとSIRIUSやVegaのサインが一致している間に、徹底的にSIRIUSやVegaを使い倒していただき、大いに稼いでください!これは仮説ですが、全くあり得ない話ではありません。
SIRIUSやVegaはAIを搭載していません。
しかし、数十年の相場経験と徹底した過去データの分析からサインが導き出されています。そのサインが最先端AIの出すサインと一致率が高いのはある意味当然と言えば当然なのではないでしょうか?カオスになる前に徹底的に稼いでしまいましょう!
追伸2
もう成績のことはいいですよね。説明するまでもなくVegaは断トツの成績です。
その成績をしっかりとご自身の資産増に結び付けるために大切なことは、上記記載の通り、1つのシステムだけに集約させるのではなく、運用するシステムを複数に分散することです。これは本当に効果の高い方法なので、ぜひ実践することをお勧めします。
追伸3
・ 金額・期間・枚数の計画を立てて自動売買に臨む。
・ ルール通りに行動する。
・ 成績は必ず上下する。
・ 運用するシステム数を増やして精神的負荷を下げる。
・ 分散化して総合の枚数を増やす。
このページには上記のようなことを書かせていただきました。ご自身の人生がそれなりに成功し、自信があり、想念が強い方は、僕より相場経験が希薄で知識も劣ることを認識していても、上記のようなアドバイスを無視してご自身の考えに基づいて行動する傾向にあります。それはそれで素晴らしい行為です。しかし、途中で利確したり、途中で損切りしたり。成績が落ちると自動売買をストップしたり、成績が上がると再開・または枚数を増やしたりするのはいかがなものでしょうか?それでうまく行っていればいいのですが多くの場合、結果は説明するまでもありません。
せっかくVegaを使うのですから、ぜひこのあたりも良くお考えいただきまして、素晴らしい投資成果を創り出してください!(お節介ですみません)
僕もあなたに勝ってもらえるよう、今後とも最大限の努力を傾注して参ります。
ぜひ共に頑張って参りましょう!
それでは長文、最後までお読みいただき本当にありがとうございました。
2024年9月 H.Yoshida
SIRIUSのインストールPCを
お持ちの方
1台のPCでSIRIUSとVegaの同時運用が可能です
お好みのVegaのソフトのみをご購入ください。
ご希望の方にはSIRIUSが搭載されたPCに
遠隔操作でVegaをインストールさせていただきます。
(インストール作業代@5000円を申し受けます)
その後はSIRIUS・Vegaとも毎日自動で起動しますので
手動でソフトを立ち上げる必要はありません。
インストール作業の混雑が予想されますので
作業は着金順とさせていただきます。
お申し込み後のメールを良くご覧いただき
お手続きのほどお願い致します。
VIPの方はご入金確認ができ次第、
その時点の先頭で処理をさせていただきます)
SIRIUSのソフトのみをお持ちで
インストールPCに切り替えをご検討の方
VegaのインストールPCをご購入いただくことで
お手元にあるSIRIUSのソフトとVegaの両方が
1台のPCで稼働するようにセットしてPCをお送り致します。
(セットアップ費用@5000円を申し受けます)
もちろんSIRIUS・Vegaとも自動で毎日立ち上がりますので
これまで必須だった毎朝の手動立ち上げは不要になります。
PCの仕入価格も上昇傾向が続いています。
ご決断はお早めに!
Vega 2024年 夏バージョン
A:mini0枚~3枚(マイクロ0枚~9枚)
B:mini0枚~6枚 (マイクロ0枚~9枚)
C:mini0枚~10枚(マイクロ0枚~9枚)
VIP:mini0枚~50枚(マイクロ0枚~9枚)
の自動売買が可能です。
すべてのコースでマイクロ1枚~9枚のみで運用することが可能な仕様になっています。つまりVIPを購入しても、マイクロのみで運用することが出来る。ということです。ただし、miniとマイクロの併用は出来ません。マイクロはあくまでマイクロのみでの稼働になります。したがいまして、当面マイクロで運用したい方は A:mini0枚~3枚を購入しマイクロのみでの運用していただければと思います。
初回リリース記念
特別価格
ソフトのみ 一括払い
ソフトのみ | 定価 | 特別価格(総額) |
A | ¥298,000 | ¥198,000 |
B | ¥398,000 | ¥298,000 |
C | ¥498,000 | ¥398,000 |
VIP | ¥798,000 | ¥648,000 |
インストール済みパソコン 一括払い
PC | 定価 | 特別価格(総額) |
A | ¥419,800 | ¥408,000 |
B | ¥618,000 | ¥508,000 |
C | ¥718,000 | ¥608,000 |
VIP | ¥1,018,000 | ¥858,000 |
分割払い
ソフトのみ
ソフトのみ | 1回目 | 30日後 | 60日後 | 支払合計 | 一括払い | 差額 |
A | 100,000 | 60,000 | 45,000 | 205,000 | 198,000 | 7,000 |
B | 150,000 | 80,000 | 75,000 | 305,000 | 298,000 | 7,000 |
C | 180,000 | 120,000 | 105,000 | 405,000 | 398,000 | 7,000 |
VIP | 300,000 | 200,000 | 155,000 | 655,000 | 648,000 | 7,000 |
(いずれも総額です)
分割払い
インストールPC
PC | 1回目 | 30日後 | 60日後 | 支払合計 | 一括払い | 差額 |
A | 248,000 | 100,000 | 70,000 | 418,000 | 408,000 | 10,000 |
B | 298,000 | 140,000 | 80,000 | 518,000 | 508,000 | 10,000 |
C | 348,000 | 150,000 | 120,000 | 618,000 | 608,000 | 10,000 |
VIP | 448,000 | 240,000 | 180,000 | 868,000 | 858,000 | 10,000 |
(いずれも総額です)
スマホでは上記が表示されないようなので以下再掲致します。
ソフトのみ 一括払い
A 定価298,000円 ⇒ 198,000円
B 定価398,000円 ⇒ 298,000円
C 定価498,000円 ⇒ 398,000円
VIP定価798,000円 ⇒ 648,000円
(いずれも総額です)
インストール済みパソコン 一括払い
A 定価418,000円 ⇒ 408,000円
B 定価618,000円 ⇒ 508,000円
C 定価718,000円 ⇒ 608,000円
VIP定価1,018,000円 ⇒ 858,000円
(いずれも総額です)
分割払いソフトのみ
左から1回目 30日後 60日後 支払総額
A 100,000 60,000 45,000 205,000
B 150,000 80,000 75,000 305,000
C 180,000 120,000 105,000 405,000
VIP 300,000 200,000 155,000 655,000
(いずれも総額です)
分割払いインストールPC
左から1回目 30日後 60日後 支払総額
A 248000 100,000 70,000 418,000
B 298,000 140,000 80,000 518,000
C 348,000 150,000 120,000 618,000
VIP 448,000 240,000 180,000 868,000
(いずれも総額です)
支払方法は銀行振込のみとなります。
お申し込みの際は以下の「必ずご一読下さい」、本ページ下部にある「販売規約」、「反社会的勢力への対応方針」をご確認下さいますよう、お願い致します。
今回の募集は
先着80名様
にて予告なく締め切りとさせていただきます。
A・B・C・VIP それぞれ上限数を設けて受付をスタートさせていただきます。
(各上限数は非開示ですが残数につきましては必要に応じて開示いたします)
VIPを購入してmini5枚、Cを購入してmini2枚
実際の運用はそうした枚数からのスタートになることを踏まえ
今回は枚数ではなく人数で締め切りとさせていただきます。
なお、先着は着金ベースであり
申込ベースではありません。
当面の間、AからB、BからCなどの
ランクアップは出来ません
相応の期間が経過しマーケットインパクトに問題がないと判断した場合
ランクアップを再開するかもしれませんが再開しない可能性もあります。
くれぐれもコースの選択は慎重に行ってください!
誠に恐縮ではございますが同業他社の方のご購入はお控えいただけますと幸いです。
ご紹介、アフィリエイトなどご希望の方は以下までお問い合わせください。
info@tradersmeeting.com
※ VIPインストール済みPCについて
VIPのインストール済みPCはその他のPCより格段上のスペックになります。
以下一例です。(PCの入荷状況で同等品へ変更させていただく場合があります。)
例)OS Windows 11 Home
CPU インテル® Core™ i7-12650H プロセッサー
メモリ 16GB(16GB×1) DDR4-3200 S.O.DIMM (PC4-25600)
グラフィック機能 UHD Graphics
ストレージ 500GB NVMe対応 M.2 SSD
形状 15.6型(非光沢カラー液晶)
このPCがあれば、mini50枚まで自動売買可能になりますので、しっかりと「事業」として運用することができるでしょう。Vegaを事業の1つとしてお考えの方は、このVIPバージョン、mini50枚までのPCをご利用ください。もちろん「いつでも最優先サポート」を付加させていただきます。
「いつでも最優先サポート」とは、すべてのお客様に優先してサポート対応に当たらせいただくサービスです。まさにVIP待遇、常に最優先で問題を解決させていただきますので、どうぞ安心して自動売買をお楽しみください!
<必ずご一読下さい>
※本自動売買システムは売り切りのプログラム販売であり、投資の助言行為を伴うものではありません。
※自動売買のスタート・ストップは、いつでも手動で切り替えることが出来る仕様になっていますので、必ずお客様ご自身の意思に基づいて、枚数の設定や稼働スイッチの操作を行って下さい。
※当サービス・商品のプログラムに起因して発生したいかなる損失もその理由を問わず一切保証・補填することはできません。ポジションの確認は常にご自身の責任において実行してください。
※ソフトをご購入の場合、インストールするPCにセキュリティソフトが入っていると自動売買システムがうまく稼働しない場合があります。セキュリティソフトが入っているPCにつきましてはサポート対象外となりますのでご了承ください。
※ VPSはサポート対象外です。
※パソコンはWindows10またはWindows11のパソコンをご使用ください。(その他はサポート対象外となります)
※リスク管理上、ナイトセッション終了時にすべてのポジションを成行で決済します。(決済がうまく行かない場合もあります)リスク管理を最優先する観点から、同一口座内の先物・OPポジションの全てを決済しますことをご了承ください。
※サポートはVegaに関するものであり、日経225先物に関する基本的なルールやマネックス証券のHPの操作方法などを手取り足取り一から教えるものではありません。基本的事項はご自身でお調べいただきたくお願い申し上げます。
※どのようなシステも完璧なものはありません。損失を出すこともありますし、動作に不具合が発生することもあります。この点を許容できない方は購入しないでください。
※ 将来の利益をお約束するものではありません。
※ 先物取引は価格変動リスクを伴い、証拠金を上回る取引を行うことがありますので、場合によっては投資額を上回る損失を被る可能性があります。十分にご注意ください。
※ 制限値幅を超える値動きをする場合注意点
2024年8月初旬。日経平均株価は大きく値を下げ、先物はサーキットブレーカーが発動するなど市場は大混乱に陥りました。ここで顕在化したのが、制限値幅を超える指値・逆指値注文の失効です。Vegaはマネックス証券のツイン指値を使い新規成行注文約定後の返済注文を予約しています。この返済注文が制限値幅を超えた場合、成行注文だけ約定し指値・逆指値が発注されない。という事態が起こりかねません。
制限値幅を超えるような値動きをすることは非常に稀で、5年に1度、10年に1度というう頻度のことではありますが(コロナ暴落の時には発生しませんでした)それでも、大きな値幅で指値・逆指値を設定すると制限値幅を超える可能性がありますので、これに対し、対策を施したのがタイプAです。詳しくは購入後のマニュアルで解説しますが、タイプAはソフトが制限値幅と逆指値を比較し、注文が制限値幅を超える可能性がある場合、新規注文ごと注文を行わない。という判断を下す仕様になっています。
ご承諾いただきたいのは、制限値幅を超えるであろうと推計される逆指値は危険なので新規発注ごと取り消す機能がある。ということです。繰り返しになりますがこれは恐らく5年に1度、10年に1度という発生確率かと思います。
さらに、こちらは数十年に一度という発生確率かと思いますが(少なくとも僕が先物取引を20年以上行って来た経験上からはまだ一度も発生していません)発注から寄りまでの10分、20分間に巨大な事件事故が発生した場合、新規注文だけ受け付けられて、逆指値注文のみが失効になるケースが起こる得ます。(これはSIRIUSでも同様です)
つまり100%の安全というのは残念ながらない。ということです。この点はご了承いただきたく何卒よろしくお願い申し上げます。
インストール済みパソコン・ソフトウェアのみ、共通のサポートは以下の通りです。
お申込み後の流れ(ソフトのみご購入の場合)
お申込み後の流れ(インストール済みPCをご購入の場合)
本規約は、Vegaの購入・使用に関する事項を定めたものです。お客様は、本規約の内容に同意の上、Vegaを購入・使用するものとします。
(定 義)
第1条 本規約において使用する用語の意味は、次の各号に定めるとおりとします。
⑴「本ソフトウェア」 Catalyst Limited(以下「事業者」といいます。)の販売する以下のソフトウェア、並びに、動作マニュアルその他これに関連又は付随する資料をいいます。
・名 称 「Vega」
・内 容 日経225先物の自動売買
・製作者 事業者
・動作環境 次のいずれをも満たすこと
①マネックス証券の先物OP口座を開設していること
②Windows10またはWindows11、及びGoogleChromeを設置していること
③その他事業者の指定する条件を満たしていること
⑵「本商品」 本ソフトウェアを内容に含む事業者の商品をいいます。
(注文・契約成立)
第2条 お客様は、事業者が定める方法に従い、本商品を注文するものとします。
2 事業者は、お客様から注文を受けた後、e-mailその他の手段により、注文手続の完了をお客様に連絡します。当該連絡がお客様に到達した時点を以て、本商品に係る使用許諾契約が成立します。
(代金の支払)
第3条 お客様は、注文手続完了後、事業者の指定する方法により、本商品の代金を事業者又は事業者の指定する者に支払うものとします。なお、振込手数料等はお客様の負担とします。
(引渡し)
第4条 事業者は、前条の入金を確認した後、本商品の内容に応じて次の各号のいずれかの方法により、本商品をお客様に引き渡すものとします。
⑴ インターネットを通じて提供する方法(お客様がダウンロードにより取得する方法)
⑵ 本ソフトウェアをインストールした機器を郵送する方法
2 前項第1号に定める提供については、本商品をダウンロードするためのパスワードを事業者がお客様に通知することを以て、本商品の引渡しが完了するものとします。
3 第1項第2号に定める郵送については、郵送先は日本国内に限るものとします。
(危険負担)
第5条 本商品の引渡前に生じた本商品の滅失又は損傷については、お客様の責に帰すべき事由による場合を除き、事業者が危険を負担するものとします。本商品の引渡後に生じた本商品の滅失又は損傷については、事業者の責に帰すべき事由による場合を除き、お客様が危険を負担するものとします。
(知的財産権等)
第6条 本商品に関する著作権、特許権、ノウハウその他の知的財産権等は事業者又は事業者に権利を許諾する第三者に帰属します。
2 事業者は、お客様に対し、本ソフトウェアの非独占的な使用権を許諾します。お客様は、本商品の引渡しを受けた後、本規約の定めに従って本ソフトウェアを使用することができるものとします。
3 第4条第1項第2号に基づきお客様に引き渡した機器については、その引渡しの時点を以て所有権がお客様に移転するものとします。
(免責)
第7条 事業者は、お客様に対し、本ソフトウェアの性能及び機能がお客様の使用目的に適合していること、本ソフトウェアに欠陥がないこと、本ソフトウェアの使用により収益を享受できることその他本ソフトウェアに関する一切の保証をするものではありません。
2 事業者は、お客様が本ソフトウェアを使用し、又は使用できなかったことにより直接又は間接に被った損害について、事由の如何を問わず、一切の責任を負いません。
3 事業者がお客様に対して損害賠償責任を負う場合においては、お客様が事業者に対して支払った本ソフトウェアの代金額を損害賠償額の上限とします。
(注文の取消し・契約解除)
第8条 事業者は、次の各号のいずれかに該当すると判断した場合には、事前に告知をすることなく、お客様からの注文を取り消し、又は使用許諾契約を解除することができます。
⑴ 事業者又は事業者の指定する者が指定する期日までに、代金の振込みが行われなかった場合
⑵ 本商品の郵送先が不明であり、又は郵送することができなかった場合
⑶ お客様との間で必要な連絡をとることができなかった場合
⑷ その他事業者が合理的な理由により必要と判断した場合
2 お客様は、注文手続完了後は、お客様都合により本商品の注文を取り消すことができません。
(禁止事項)
第9条 お客様は、本ソフトウェアの使用に当たっては、本規約に別段の定めがある場合を除き、以下の行為を行ってはなりません。
⑴ 本ソフトウェアの全部又は一部の複製、改変、翻案、加工その他の変更
⑵ 本ソフトウェア又はその複製物の全部又は一部を、第三者に対して譲渡、貸与、再許諾、担保提供又は占有移転すること
⑶ 本ソフトウェアについて、リバース・エンジニアリング、逆コンパイル又は逆アセンブルをすること
⑷ 本ソフトウェアをダウンロードするために必要なID、パスワード等を第三者に提供、開示又は公表すること
⑸ その他事業者が指定する行為
2 お客様は、前項に違反した場合には、事業者に対して損害賠償を負うものとします。
(アフターサポート)
第10条 事業者は、お客様に対し、合理的な範囲において、本ソフトウェアの導入に関する技術的なサポートの提供に努めます。なお、事業者は、お客様に対し、有価証券の価値等又は金融商品の価値等の分析に基づく投資判断に係るデータ又はサポートを提供することはありません。
(本規約の変更)
第11条 事業者は、本規約を随時変更することができるものとします。
(本規約の有効性及び個別性)
第12条 本規約のいずれかの部分が無効又は違法であっても、他の部分は何ら影響を受けることなく効力を有します。
(合意管轄)
第13条 本商品に関する一切の訴えは、訴額に応じて東京簡易裁判所又は東京地方裁判所を第一審の専属的管轄裁判所とします。
令和6年9月1日 制定
第1条 Catalyst Limited(以下「事業者」といいます。)は、お客様が反社会的勢力(暴力団、暴力団員、暴力団員でなくなった時から5年を経過しない者、暴力団準構成員、暴力団関係企業、総会屋等、社会運動等標ぼうゴロ又は特殊知能暴力集団その他これらに準ずる者をいいます。以下同じ)に該当し、又は、反社会的勢力と以下の各号の一にでも該当する関係を有することが判明した場合には、何らの催告を要せず、お客様からの注文を取り消し、又はお客様との間に成立した契約を解除することができるものとします。
⑴ 反社会的勢力が経営を支配していると認められるとき
⑵ 反社会的勢力が経営に実質的に関与していると認められるとき
⑶ 自己若しくは第三者の不正の利益を図る目的又は第三者に損害を加える目的をもってするなど、不当に反社会的勢力を利用したと認められるとき
⑷ 反社会的勢力に対して資金等を提供し、又は便宜を供与するなどの関与をしていると認められるとき
⑸ その他役員等又は経営に実質的に関与している者が、反社会的勢力と社会的に非難されるべき関係を有しているとき
第2条 事業者は、お客様が自ら又は第三者をして以下の各号の一にでも該当する行為をした場合には、何らの催告を要せず、お客様からの注文を取り消し、又はお客様との間に成立した契約を解除することができるものとします。
⑴ 暴力的な要求行為
⑵ 法的な責任を超えた不当な要求行為
⑶ 取引に関して、脅迫的な言動をし、又は暴力を用いる行為
⑷ 風説を流布し、偽計又は威力を用いて事業者の信用を棄損し、又は事業者の業務を妨害する行為
⑸ その他前各号に準ずる行為
第3条 事業者が前2条の規定に基づき、お客様からの注文を取り消し、又はお客様との間に成立した契約を解除した場合において、お客様に損害が生じたときであっても、事業者は何らこれを賠償することを要しないものとします。また、かかる解除により事業者に損害が生じたときは、お客様がその損害を賠償するものとします。
令和6年2月20日 制定
特定商取引法に基づく表記
販売業者 Catalyst Limited
運営責任者 吉田裕章
E-mail:info.tradersmeeting@gmail.com
販売価格
日経225先物自動売買システム「Vega」198,000円~
支払方法:銀行振込
動作環境
【対応OS】Microsoft ・Windows10またはWindows11
【CPU】Intel core 5以上を推奨
【メモリ】8G以上
【ストレージ】500MB以上のハードディスク空き容量
商品代金以外の必要金額(※)
・銀行振込の場合は、別途振込み手数料が必要になります。
・日経225先物取引の取引口座および証拠金
・日経225先物の取引には証券会社の手数料が必要になります。
・Vegaを稼働させるにはマネックス証券の先物OP口座が必要です。
・Vegaを稼働させるにはGooglechromeが必要です。
・投資に係るリスクおよび手数料について
当商品は、販売者と同じような利益が出ることを保証するものではありません。日経225先物取引は価格変動リスクを伴い、また証拠金を上回る取引を行うことがありますので、場合によっては投資額を上回る損失を被る可能性があります。日経225先物取引には取引業者の売買手数料がかかります。
・商品引渡し方法
自動売買ソフトは購入者管理画面よりダウンロードしていただきます。インストール済みパソコンの場合は指定の住所へ送付します。
・返品・不良品について
購入者様の都合による返品・返金に関しては応じる事はできません。不良品については、新しいものと交換をさせていただきます。
・売買システムの運用成績に関するクレームは一切受け付けませんのであらかじめご了承ください。
・商品、表現に関する注意書き
本商品に示された表現や再現性には個人差があり、必ずしも利益や効果を保証したものではございません。
お問い合わせ:info.tradersmeeting@gmail.com